古事記


おはようございます。

潜在意識のリーディング☆Kanaです。


最近、『古事記』の現代語訳を読んでいます。

『現代語 古事記』竹田恒泰著 学研

面白いです。

天照大御神(あまてらすおおみかみ)が洞窟の中に隠れられて

世の中が暗くなってしまったお話、

稲羽の素兎(いなばのしろうさぎ)のお話など

小さい頃に読んだ絵本のことを思い出しました♪


一番最初の神様は、天之御中主神(あまのみなかぬしのかみ)

宇宙の根源、または宇宙そのものの存在で、

「天照大御神(あまてらすおおみかみ)が現れるのは、ずっと先のこと」だそうです。

神様の現れた順番、神様の関係などなど、知らないことだらけです。



読んでいたら、伊勢神宮に行きたくなって来ました。

今年も地元の神社へ初詣に行って、祝詞をあげて頂きましたが、

伊勢神宮は行ったことがないのです。

今年は、行ってみたいなぁ♪♪





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